komugi-kurashi’s blog

「盛らない」、等身大の夫婦の暮らしの備忘録を書いてます。

【読書】精神の自由 「夜と霧」

おはようございます。小麦夫婦の旦那です。

 

悲惨な内容ですが、今読めてよかったという本です。  

夜と霧 新版

夜と霧 新版

 

 個人的評価 5☆☆☆☆☆ (購入しないとです。) 

 

アウシュヴィッツから生き延びた精神医学者の著作です。知らない人はいないというぐらい有名ですよね。アウシュヴィッツでは絶望的な生活の中、希望をもっている方が生き残ったのだと著者は述べています。

 

そして、最後まで精神の自由は残されていると作者は述べています。

「与えられた環境でいかにふるまうかという、人間の最後の自由だけは奪えない」という箇所、心に残りました。

いかに与えられた環境でふるまうかをコロナ渦の今問われている気がいたしますね。

心のありようで毎日は変わりますし、小さい希望を持ち続けることってエネルギーの火種になる気がします。

 

本作の感想を書くのが身の程知らずと言われてしまいますが、素晴らしい本でした。

 それではみなさま今日もよい一日を