komugi-kurashi’s blog

「盛らない」、等身大の夫婦の暮らしの備忘録を書いてます。

【読書】今でも通用 「武士道」

おはようございます。

小麦夫婦の旦那です。

しばらく、本の紹介させていただいているのですが。

ブログに書こうとすると本も受動的な読み方でなくなるのが楽しいですね。

 

武士道 (いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ2)

武士道 (いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ2)

  • 作者:新渡戸稲造
  • 発売日: 2012/09/07
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 個人的評価 5☆☆☆☆☆ (5段階評価です) 

 

新渡戸稲造と言われても、5千円の人というイメージしかなかったのですが。。。

国際連盟次長に選ばれていますが、本著を英語で書いたことを考えると納得です。

日本の武士道という思想について、欧米と日本の間に立ち俯瞰的な視点で説明をしています。

 

そして、武士道は日本のシンプルな哲学であり、義、勇、仁、礼といった例を挙げわかりやすく説明をしてくれています。

その中でも面白かったのは、武士の世界では、文学のみの物知りを「書物の虫」、本で学ぶことを「臭い野菜」と例えています。

知識は吸収することが最終目的でなく、生きていく実行を伴って初めて価値のあるものとみなしている本内容は今も通用すると思います。

いったいいつ書かれたと時代感覚がわからなくなってしまうほど今にも通用する部分が多き本です。

 

それではみなさま今日もよい一日を!