komugi-kurashi’s blog

「盛らない」、等身大の夫婦の暮らしの備忘録を書いてます。

【読書】人生の後半 「河合隼雄の幸福論」

おはようございます。

小麦夫婦の旦那です。

今日のおススメ本はこちらです。

 

 

河合隼雄の幸福論

河合隼雄の幸福論

  • 作者:河合 隼雄
  • 発売日: 2014/09/13
  • メディア: 新書
 

個人的評価 5☆☆☆☆☆ (5段階評価です) 

 

河合隼雄といえば、ご存じの方も多いと思います。

京都大学名誉教授で、心理学者であり、ユング心理学派としても有名です。

河合さんの本は他にも面白いものがあるのですが、今日はこの本です。

エッセイなので読みやすく、また何度も読み直せる深い内容となってます。

 

その中でも、「人生の後半」という内容にて下記のように述べています。

「人生の後半になっても、前半と同じ調子で、財産や地位のことだけ考えていたのでは、老いや死を迎える時に大きい困難を背負い込むこととなる」

 

なるほどなぁと思いましたね。

人生の前半は、私も就職、結婚、子育てというわかりやすい時期を過ごしていましたsが。

後半は、同じ調子で行こうとも言えないですよね。

我が家も子どもたちも以前より手がかからなくなってきていますし。仕事や家庭ももちろん大事なのですが、筆者の言う「死すべき者」としてより自分が個として大事にするものを意識しなくてはいけないだなと思いました。

自分が人生の後半をどのように暮らしていくか、何を大切にするかを考えながら過ごしていきなさいよということを河合先生が教えてくれているのだと思います。

 

それではみなさま今日もよい一日を!